データ統合を必要とするビジネス上の動機は、ここ数年で大きく変わってきています。 6時と23時のニュースから情報を得ていたのが、24時間365日ニュース漬けの状態に変わったように、長期経営戦略を実現するためにアプリケーションシステムを新規構築していた時代から、絶え間なく、継続的に、広範囲のデータをコントロールする事が求められる時代になりました。データはどこにでもありますが、適切なデータを鮮度の高い状態で見つけ、抽出することが出来なかったり、そのデータを最も必要とするビジネス部門に連携出来なかったり、既存のデータベースやシステム、アプリケーションにデータを連携出来なかったら意味がありません。
今日、私たちは、データはどこにでもあるけれども、それにアクセスするためのAPIが殆んど存在しないハイブリッドな世界に生きています。1万分の1にも満たないWEBサイトしかAPIを用意していないのですから。こういった状況を打開するため、企業ではしばしば莫大なコストを掛け、カスタムAPIの作成・メンテナンスをするためのコンサルタントを大量に雇用したり、WEBサイトのデータを業務アプリケーションに手作業でコピー&ペーストする専門チームを編成したりします。
Kapowデータ統合のやり方に変革をもたらします。Kapow Katalyst™は、アプリケーションのプレゼンテーション層、アプリケーション層、データベース層を含む、どんなレイヤーでも、データの連携が出来る、初めてのデータ統合プラットフォームです。ファイヤーウォール内の企業内データや、クラウド上のデータなど場所を問わず、これまでになく柔軟で迅速にデータ統合を実現します。
特許技術のKapow Automation Browserをベースとした、最新鋭の技術のコラボレーションとビジュアル化された開発手法により、Kapow Katalyst™は、APIやデータフィードの有無に左右されず、データやコンテンツの抽出・変換・統合・移行が可能です。ただ一つの要件としては、データソースがHTML, AJAX, Flash, XML, Excel, PDF や FTPアプリケーション などのWEBベースであるか、SQL, SOAP, REST, JSON, RSS や XML.といったスタンダードなAPIが使える事です。必要なデータをWEBブラウザで閲覧出来れば、それは必要なデータベースやアプリケーションにAPIを使わずにそのデータを自動で抽出・変換・統合・移行することが出来ます。